ファネルを自分で作り込んできた発信者さんが、ある日ぱったり手を止めてしまうことがあります、もう何をどう触ればいいか分からない、怖くて触れない、この状態に陥る前には、必ず通る分岐点があります、今日はその見極め方を、三つの信号に分けてお話しします
分岐点その一、自分しか中身を分かっていない
最初の危険信号は、その仕組みの中身を自分しか分かっていない状態です、次のことが、全部、自分の頭の中にしかない
- 設定の意図
- 配信の条件分岐
- 特典の配布タイミング
この状態は一見すると把握できているようで、実はとても脆いのです
少し時間が空くと、自分で作ったはずの仕組みなのに、なぜこう設定したのか思い出せなくなります、そして思い出せないから触れなくなる、触れないから古いまま放置される、ここから一気に、お手上げの状態へと向かっていきます
分岐点その二、改善のたびに全体が不安になる
二つ目の信号は、どこか一部を直すたびに、他のどこかが壊れていないか不安になる状態です、全体の設計が整理されていないと、部分の修正が全体にどう影響するかが読めません、すると、修正そのものが怖くなり、改善が止まってしまいます
改善が止まったファネルは、ゆっくりと数字を落としていきます、しかも本人は怖くて触れないので、落ちていくのを、ただ見ているしかなくなる、これが、半年後に怖くて触れないファネルになってしまう正体です
分岐点その三、誰にも相談できない
三つ目の信号は、行き詰まったときに、相談できる相手がいないことです、自分しか中身を知らないので、人に説明することすらできない、説明できないから助けも呼べない、孤立した状態で、一人で抱え込み続けることになります
本来、システムというのは、人に説明できる形で整理されていれば、いざというときに誰かに相談でき、チームで支えられます、相談できないという状態は、設計が個人の頭の中に閉じ込められているサインなのです
お手上げになる前に整理しておく
これらを防ぐ方法はシンプルです、完全に分からなくなる前に、設計を一度きちんと整理して、外から見ても分かる形にしておくことです、自分しか分からない状態を脱しておけば、いざというときに人に相談でき、チームで支えられます
もし今、自分の仕組みを触るのが少し怖いと感じているなら、それはお手上げになる前の、貴重な分岐点にいるサインです、まだ間に合います、手遅れになる前に、一度、全体を一緒に見直すことを強くおすすめします
怖くて触れないファネルは、ある日突然できあがるのではなく、いくつかの分岐点を通り過ぎた先に生まれます、その分岐点に気づけるかどうかが、運命を分けます、いま少しでも違和感があるなら、それを見逃さないでください
まとめ、今日のポイント
ここまでお話しした信号は、次の三つです
- 自分しか分からない
- 改善が怖い
- 相談できない
この三つの信号は、お手上げになる前の、最後の警告です
どれか一つでも当てはまるなら、まだ間に合ううちに、設計を、誰が見ても分かる形に整理しておきましょう、それが、未来のあなたを救います
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